レーシック(LASIK)

フェムトセカンドレーザーとエキシマレーザーを用いたLASIK
眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らし、
裸眼での生活を目指すレーザー屈折矯正手術

About LASIK レーシックとは

About LASIK レーシックとは

レーシックは、角膜にレーザーを照射して形状を調整し、近視・遠視・乱視を矯正して、裸眼での生活を目指す屈折矯正手術です。角膜を削るため原則として元の角膜形状には戻せず、すべての方が希望する裸眼視力を得られるわけではありません。年齢、屈折度数、角膜の厚み・形状、眼疾患の有無等を検査し、医師が適応を判断します。

LASIKの適応を検討する際の目安
  • チェック

    眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らしたい

  • チェック

    18歳以上で、屈折度数が安定している方

  • チェック

    術前検査で角膜の厚み・形状、眼疾患の有無等を確認し、医師が適応と判断した

レーシック(LASIK)の仕組み

  • 01

    点眼麻酔をします

  • 02

    フェムトセカンドレーザーで均一な厚さのフラップを作製。

  • 03

    エキシマレーザーを照射し、屈折の異常を矯正します。

  • 04

    フラップを元に戻し自然に接着させます。

Femto Laser フェムトセカンドレーザーを用いた
フラップ作製

当院では、角膜にフラップを作製する工程にフェムトセカンドレーザーを使用し、その後、エキシマレーザーで角膜の形状を調整します。

術前に角膜形状、角膜厚、屈折度数、眼の状態等を確認し、LASIKの適応と照射条件を判断します。

POINT

フェムト秒単位の短いパルスでフラップを作製します。
LASIKには、ドライアイ、ハロー・グレア、感染、炎症、フラップのずれ・しわ、上皮迷入、過矯正・低矯正、近視の戻り、角膜拡張症等が生じる可能性があります。

フェムトレーザーの機械

Features of Clinic きたあやせよつば眼科の
レーシック(LASIK)の特徴

  • 01
    01

    日本眼科学会認定眼科専門医が
    適応を判断

    当院のLASIK手術は、屈折矯正手術を担当する医師が適応検査の結果を踏まえて治療方針を決定します。

    手術前に角膜形状、角膜厚、屈折度数、眼の状態等を確認し、LASIKの適否を判断します。

  • 02
    02

    追加矯正(タッチアップ)は
    診察・検査のうえで判断

    術後に度数変化がみられる場合は、診察・検査のうえで追加矯正の適応を判断します。角膜の厚みや眼の状態等により、追加矯正を実施できない場合があります。

LASIKの
特徴・注意点

主な特徴

  • 01眼鏡・コンタクトレンズへの依存を減らすことを目指します

    レーシックは、近視・遠視・乱視などをレーザーで矯正し、裸眼で生活できる視力を目指す手術です。眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らすことで、日常生活やスポーツ、旅行などが快適になります。

  • 02原則として日帰りで実施

    手術は原則として日帰りで行います。片眼の手術時間は約10分が目安ですが、眼の状態等により異なります。見え方が安定するまでの期間には個人差があり、術後検診が必要です。

  • 03手術時は点眼麻酔を使用

    手術時は点眼麻酔を使用します。術中・術後に圧迫感、異物感、しみる感じ、痛み等が生じる場合があり、症状や経過には個人差があります。

  • 04術後の見え方は将来変化する場合があります

    術後の見え方には個人差があり、近視の戻りや、加齢に伴う老眼・白内障等によって将来見え方が変化する場合があります。長期的な視力を保証するものではありません。

主な注意点

  • 01全ての人が適応できるわけではない

    角膜が薄い方や眼疾患のある方などは、レーシックの適応外となる場合があります。LASIKの適応があるかどうか、術前検査での判断が重要です。

  • 02ドライアイになることがある

    術後に一時的なドライアイの症状が出ることがあります。軽減する場合がありますが、症状が続く場合もあります。元々ドライアイ傾向のある方は注意が必要です。

  • 03夜間の見え方に違和感を感じることがある

    術後しばらくは「ハロー(光のにじみ)」「グレア(まぶしさ)」など、夜間の視界に違和感を覚えることがあります。軽減する場合がありますが、症状が続く場合もあります。

  • 04加齢による視力変化には対応できない

    レーシックは近視や乱視を矯正する手術であり、老視や白内障そのものを治療する手術ではありません。将来的には別の治療が必要となる場合があります。

  • 05合併症や視力低下の
    リスクがある

    術後に、ドライアイ、ハロー・グレア、見え方の質の低下、感染、炎症、フラップのずれ・しわ、上皮迷入、過矯正・低矯正、近視の戻り、角膜拡張症等が生じる可能性があります。症状や経過には個人差があります。

Differencesレーシック(LASIK)と
ICLの違い

視力を矯正する手術には、レーシック(LASIK)とICL(眼内コンタクトレンズ)の2つが代表的です。
レーシックは、レーザーで角膜を削って屈折異常を調整する方法で、裸眼での快適な視力を目指します。
一方のICLは、目の中に薄くて柔らかいレンズを挿入することで視力を
矯正する治療法で、角膜を削ることなく視力回復が可能です。
また、ICLはレンズを取り出すことで元の状態に戻すこともできる点が特徴です。

適応範囲
手術方法
見え方の質
術後の回復
ドライアイのリスク
費用
可逆性について(元に戻せるか)
レーシック
中程度までの近視・乱視に対応。
角膜の厚さに制限あり。
角膜をレーザーで削って
屈折を矯正する。
良好である。
比較的早く、数日で視力が安定する。
一時的にドライアイになることがある。
両眼330,000円(税込)
戻せない
ICL
強度近視や角膜が薄い方にも対応可能。
眼内にレンズを挿入して
視力を矯正する。
見え方には個人差があります
回復も早いが、
やや違和感が残ることもある。
角膜を削らないため、
ドライアイのリスクが少ない。
通常レンズ両眼660,000円(税込)
乱視用レンズ両眼770,000円(税込)
レンズの摘出・交換が可能な場合がありますが、手術前の状態に完全に戻ることを保証するものではありません
電球のアイコン

選び方のワンポイントアドバイス

レーシックは角膜に十分な厚みのある方や比較的軽度の近視・乱視の方に適しています。
一方ICLは、強度近視や角膜が薄い方にも対応でき、将来的にレンズを取り出すことも可能です。
どちらが良いかは眼の状態によって異なるため、事前検査で適応を確認し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

Priceレーシック(LASIK)の
手術費用

両眼乱視の有無問わず

330,000 (税込)

PRK両眼

330,000 (税込)

タッチアップ片目

当院施術・術後1年以内55,000 (税込)

当院施術・術後1年経過後110,000 (税込)

他院施術後220,000 (税込)

術後フォローと追加矯正について
  • チェック

    当院では、LASIK手術後も定期検診を通じて見え方の変化やドライアイ症状などを確認し、必要に応じて点眼治療や生活上の注意点をご説明します。

  • チェック

    術後の度数変化や見え方に不安がある場合も、医師が診察したうえで、追加治療の適応を慎重に判断します。

  • チェック

    追加矯正の術式・適応および費用は、診察・検査結果と料金表に基づきご案内します。

  • チェック

    すべての方に追加治療を保証するものではなく、角膜の状態・視力・眼疾患の有無などを総合的に判断します。

LASIK・PRK・タッチアップは自由診療であり、公的医療保険は適用されません。

LASIK両眼330,000円(税込)には、適応検査・術前検査、手術、術後12か月までの予定された定期検診、および当院が標準的に処方する術後点眼薬の費用が含まれます。術後12か月までの予定された定期検診について、追加の検診費用はかかりません。これ以外の追加治療・薬剤・診察等については、別途費用が発生する場合があります。

標準的な治療期間・回数:術前検査後、手術は原則1回です。術後検診は、翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、12か月後、その後は年1回を目安に行います。眼の状態により、追加の診察・治療が必要となる場合があります。

追加矯正の方法は診察・検査のうえで判断します。選択する術式に応じて、LASIKまたはPRKと同様のリスクが生じる可能性があります。

LASIKでは、術後にドライアイ、ハロー・グレア、見え方の質の低下、感染、炎症、フラップのずれ・しわ、上皮迷入、過矯正・低矯正、近視の戻り、角膜拡張症、不正乱視、ステロイド緑内障、びまん性層間角膜炎(DLK)等が生じる可能性があります。症状や経過には個人差があり、点眼治療、眼鏡・コンタクトレンズ、追加矯正手術等が必要となる場合があります。すべての方が希望する裸眼視力を得られるとは限りません。

PRKでは、術後の痛み、角膜上皮の治癒遅延、角膜混濁(ヘイズ)、感染、ドライアイ、ハロー・グレア、過矯正・低矯正、近視の戻り、不正乱視、ステロイド緑内障等が生じる可能性があります。

PRKについて

PRKは、角膜上皮を除去した後、エキシマレーザーを照射して角膜の形状を調整する屈折矯正手術です。角膜上皮の回復まで数日を要し、LASIKより術後の痛みや視力回復に時間がかかる場合があります。

Flow治療までの流れ

  • Step01

    ご予約・お問い合わせ

    まずは適応検査のご予約をお願いします。電話やWEB予約から簡単にお申し込みいただけます。
    レーシックは適応が大切な治療ですので、気になることや不安な点はこの時点でお気軽にご相談ください。

    待合室の様子
  • Step02

    適応検査

    角膜の厚みや形状、視力の状態を詳しく調べ、LASIKの適応があるかを判断します。
    約2〜3時間かけて丁寧に検査を行い、患者様の目に合った治療方法をご提案いたします。

    待合室の様子
  • Step03

    手術日の決定

    検査結果や生活スケジュールを踏まえて、患者様に最適な手術日を決定します。手術当日の流れや術前・術後の注意事項もご説明いたしますので、不安を解消したうえで手術に臨むことができます。

    待合室の様子
  • Step04

    手術当日

    点眼麻酔を使用し、両眼で10〜20分程度の短時間で手術は終了します。痛みはほとんどなく、術後はしばらく休んでからその日のうちにご帰宅いただけます。

    待合室の様子
  • Step05

    術後の経過観察・アフターケア

    LASIKの術後検診は、手術翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、12か月後に行い、その後は年1回を目安に定期検診を受けていただきます。

    術後の状態により、検診時期を変更または追加する場合があります。また、見え方の急な変化、痛みなどの異常を感じた場合は、予定された検診時期にかかわらず受診してください。

    待合室の様子

FAQ よくある質問

  • Q

    手術は痛いですか?

    A

    レーシックは点眼麻酔を使用するため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。角膜を削る際に軽い圧迫感や違和感を覚えることがありますが、短時間で終わります。術後も多くの方は数日で違和感が改善し、日常生活に支障なく過ごせます。

  • Q

    視力はどのくらいで安定しますか?

    A

    個人差はありますが、多くの方は手術翌日から視力の改善を実感されます。その後1週間〜1ヶ月程度で視力が安定してくることが一般的です。術後は定期的な検診で経過を確認し、必要に応じて点眼や生活上のアドバイスを行います。

  • Q

    誰でもレーシックを受けられますか?

    A

    角膜の厚さや形状、眼の健康状態などによってはレーシックが適応とならない場合があります。強度近視や円錐角膜の方は適応外になるケースが多く、その際はICL(眼内コンタクトレンズ)など他の治療をご案内します。まずは適応検査で確認することが大切です。

  • Q

    手術後はすぐに仕事や運転ができますか?

    A

    手術翌日から日常生活に復帰される方がほとんどですが、視力の安定には少し時間が必要です。デスクワークや軽い家事は翌日から可能ですが、自動車の運転や細かい作業は医師の指示を受けてから行うようにしてください。

  • Q

    将来的に再び視力が落ちることはありますか?

    A

    レーシックによって矯正された視力は基本的に長期的に安定します。ただし、加齢に伴う老眼や白内障など、自然な目の変化までは防ぐことができません。そのため、定期的に検診を受けることが必要です。

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