白内障
人間の眼のレンズの役割をしている「水晶体」が濁る病気です。
レーザー白内障手術
コンピューター制御下のレーザーで正確・安全な手術が可能です。
眼内レンズ
白内障手術の際に水晶体と交換して入れるレンズです。
硝子体手術
体の負担が少ない安全な硝子体手術を提供しております。
網膜色素変性症
日本の失明原因3位。悪化すると日常生活に支障をきたします。
網膜・硝子体疾患(飛蚊症)
目の奥の疾患(眼底疾患)には網膜剥離など様々なものがあります。
加齢黄斑変性症
老化に伴い、網膜の中心部である黄斑部に障害がおきる眼病です。
糖尿病
体に様々な合併症を引き起こします。目も例外ではありません。
糖尿病網膜症
糖尿病の3大合併症のひとつです。
緑内障
視野(見える範囲)が徐々に狭くなっていく進行性の病気です。
近視治療
いくつかの近視進行抑制治療があります。
オルソケラトロジー
手術の必要がない視力矯正治療の新しい選択肢です。
スーパーライザー
網膜関連の病気や緑内障による視機能の低下への光線治療器。
眼精疲労
眼を使い続けることで様々な全身症状が出現することがあります。
眼瞼痙攣
眼輪筋の収縮により、開眼維持が困難になり閉瞼状態となります。
ドライアイ
涙の質や量の異常により目の乾き・痛みや視力低下を感じるもの。
ドライアイIPL治療
世界で初めてドライアイの根本的な治療を可能にした方法です。
霰粒腫 IPL治療
IPLレーザー治療によりマイボーム腺機能の改善を促します。
深視力検査
遠近感や立体感の判断能力を深視力と言います。
まつ毛貧毛症
まつ毛が少なくなる、短く細いなどの症状が現れること。
アレルギー性結膜炎・花粉症
目がかゆいだけでなく、目が痛い、充血する等の症状が出ます。
めがね・コンタクトレンズ
めがね・コンタクトレンズの処方箋を発行しています。
ダーマドロップ
お顔周りの美容面のお悩みのために美容機器を導入しました。
先端治療
メスを使わない先端の白内障手術
レーザー白内障手術とは、フェムトセカンドレーザーを用いて白内障手術を行う方法です。従来は、術者の経験によるマニュアル操作で行われてきた白内障手術をコンピューター制御下のレーザーで正確かつ安全に行うことが可能です。
遠くも近くもくっきり
多焦点眼内レンズは、光の性質を利用して複数箇所に焦点が合うように設計されているため、近視・遠視・乱視と老眼が同時に矯正可能です。近くの見え方の目安は、新聞やメニュー、値札ほどの大きさの文字が裸眼で読めるようになるというイメージです。
緑内障治療の新たな選択
緑内障の最新の治療法で「CYCLO G6」というレーザー機器を用います。緑内障に対する効果、実証の研究が進んでいる注目の最新機器です。従来のレーザー治療に比べて少ないレーザー量で治療できるので反復治療も可能で、合併症のリスクも少ないのが特徴です。